台湾の北京語
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台湾の北京語

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簡介

中古漢語的文言音「不知也」(put-ti-ya7)變成台語口語「不知影」(m3-chai7-iaN2),戰後中國人來台後將它寫成「莫宰羊」,就有點莫名其妙了,台灣人學華語之後又多了「不豬道」。語言的傳承、流動、演變及變化等現象由此可見一斑。
「不知影」是台語,「不豬道」是台灣國語,那麽,「莫宰羊」就是本書所提出的所謂「台湾北京語」了。「機車」是目前華語「摩托車」(motorcycle)之意,很多人偏偏使用由日語外來語變來的「歐兜邁」(autobike),但是你可知道「機車」除了交通工具的意思以外還有更奇特的形容詞的意義嗎?「哇塞」!太離譜了,這是什麽話?好好查閲這本《台湾の北京語》正可以滿足你對語源的好奇心。


中文序
語言的傳承、流動、演變及變化等現象常會讓人有丈二和尚摸不著頭腦之感,但當你找到或知道正解之後就會有「原來如此」的釋然感。中古漢語的文言音「不知也」(put8-ti1-ya7)變成台語口語「不知影」(m3-chai7-iaN2),到了戰後中國人來台後將它寫成「莫宰羊」,就有點莫名其妙了,台灣人學華語之後又多了「不豬道」,可見語言一變再變,到頭來要追究它的語源就越發麻煩了。
古漢語原來就有「大吹法螺」的成語,被日語模仿採用而成「法螺を吹く」,台灣人接受日語教育的影響也學得法螺的日語音(hola)然後演變成台語「虎膦(hoo1-lan7 虎屌之意)」,最後變成華語「唬爛」,不懂緣由的人就瞎猜或瞎畫虎屌是如何如何,也不知道新華語「話(畫)唬爛」原來的真意了。
基於上述的理解,深知要把握、精通一種語言非得從它的緣由、典故,甚至於它的演變有所涉獵不可。作者長年在大學講授日語,而日語又是日治時代一般台灣人幾乎全民會說的普通話,只是有時不求甚解,而在發音上、語義上有所出入。因而非得端出正解,以釋群疑,否則難以大學程度相稱。例如日語「再見」叫做「sa-you-nara」,又有誰管它原意是「設若如此……」而省略了尾語的一種表達方式。
台灣人生來命苦,戰前受盡日語的煎熬凌虐,戰後又遭到自己的母語被趕盡殺絕,真可以「啞口無言」大嘆其慘狀。所幸解嚴後,母語的使用慢慢被通融默許,但卻牽連到台語長久以來因無人統籌管理以致用字、用詞、發音等混亂的情況,甚至於有可能遭受消滅的地步。
作者為使授課生動有趣,不致枯燥無味,常會提及日語與台語相同、相似或互相引用之處,使學生加深印象,方便記憶,並且把即將覆滅的母語,藉著外語的輔助加以復活。爲此遂將平日所見、所聞、所思之台日相關詞彙加以匯整記錄,並加以必要之華日文解釋,而有此書之問世。
其實,現今「台式華語」的使用上,除了免不了用台語或華語原有的句構法作爲骨幹以外,語彙的採集上包含了英、日、台、華語,以及源自它們而來的外來語。融入諸多外來語固然豐富了台語語彙的國際性,但是反而言之,對於其中的某一種語源沒有認識的話,那麽,對全句的了解就得大打折扣了,本書出版的功能性即在此。
爲了使得本書能夠落實於通暢無誤、精準可靠的日文,作者請了原為本人在成大華語中心台語班學員之日籍長者傳田晴久先生前來加入寫作陣容,記述由作者經過幾十寒暑做過之語料的收集,語意的詮釋,語法的說明,台語的特殊字音、字義、不同用法之辯明等工作,經過兩人互相推敲討論,認爲語義無誤方始定案,記入書面文句。有時因爲兩人認知的差異,或對於某個字詞表達方式的不同而有所爭議,但終能互忍妥協,求得共識而解決問題,由此可見語言文字互譯之難處,以及兩譯者對自己母語忠貞愛護求真求實的實況。傳田晴久先生以其精湛的母語能力,字斟句酌,旁敲側引,增加了本書的可讀性,在此特記一筆,表示衷心的感謝。
本書收集了戰前、戰後在台灣本土裡所產生的語彙及其演變的梗概。所謂戰前是指 1945 年二次大戰結束起回朔 50 年間,日據時代在台灣所汲取的日語及它的外來語;而所謂戰後則是指二次大戰後中國國民黨佔據台灣之後所謂「國語」的中國話(現稱華語),以及其後混雜台、華語所構成的所謂「台灣國語」。這本書的出現就是提供同屬「漢字文化圈」的台灣人、日本人,以及熟稔漢字的各國人士都無法了解所看到、所聽到並感到「莫宰羊」的「漢字」的意涵的時候,透過本書使得受惑其中的學者專家、社會人士,以及一般大衆有所釋然,則幸莫大焉。
特記:本書之出版承蒙國立成功大學前校長、現任行政院海洋委員會主任委員 黃煌煇博士特別賜序,為本書增光,在此謹致謝忱。前成大出版暨文創行銷中心洪國郎主任催促督導本書付印事宜;該文創行銷中心出版部專員吳儀君女士認真協助審稿編排;以及歷史系林德政教授不時提供出版事工之端倪;家人、親友、及眾多學生的精神支持,作者謹此表示衷心的感激。

日文序
言語の伝承・流動・変遷および変化などの現象は一般にはなかなか糸口が見いだせず、見当がつかないものであるが、その謂れを見出し、正解を知れば「な~るほど」という感じになるものである。
中世の漢語である「不知也」(put8-ti1-ya7)は台湾語口語の「不知影(わからない)」(m3-chai7-iaN2)と変化し、戦後中国人の来台に至り、それは「莫宰羊(わからない)」と書かれ、それは不思議なことであるが、台湾人が華語を学んだ後、もっと酷く「不豬道」となった。この事から言語は変化することがわかるが、結局その言葉の語源を追求することはますます厄介なことになる。
古漢語には当初「大吹法螺」という成語があったが、日本語に真似され「法螺を吹く」となった。台湾人は日本語教育をうけた結果、法螺の日本語音(hola)を学び、しかる後台語「虎膦(hoo1-lan7 虎屌の意)」に成り代わり、最後には華語の「唬爛」に変った。訳を知らない人はあてずっぽうに虎屌はなになにと言い加減を言い、新華語の「話(畫)唬爛」本来の真の意味をとうとう知ることはなかった。
上にのべた理解に基づくならば、言葉をよく知るにはその言語の謂れ、故事更にその変遷についてひととおり研究しておかねばならない。筆者は長年大学で日本語を講義してきた。日本語そのものは日本統治時代には一般の台湾人のほとんどが日常語として話せる言葉であったが、偶には十分理解しようとせず、または発音上、あるいは意味上の不一致があった。したがって正しい答えを出して、みんなの疑問が解けるまで説明していかないと大学のレベルとは称しがたい。さもなくば、例えば日本語の「さよなら」は「SA-YOU-NA-RA」というが、その言葉の元の意味は「もし、そうならば」ということで、続いて来る言葉を省略した表現方式であることを誰も気にしないだろう。
台湾人は生まれつき不運であり、戦前に於いては日本語でさんざん虐められ、戦後はまた自らの母語はすっかり抹殺され、何も言えずただその惨状を嘆くのみであった。幸いにも戒厳令解除後、母語の使用は徐々にではあるが黙認されるようになったが、長い間誰も統括的に管理、運営しなかったために文字、語彙、発音など混乱した状態になってしまい、親しみやすく愛すべき母語は消滅の状況に陥っている。
筆者は授業を生き生きとし面白くし、無味乾燥なものにしないために、常に日本語と台湾語の類似点、お互いに引用している点について言及し、学生の印象を深め、記憶しやすいようにし、かつ間もなく消滅しようとしている母語を、外国語の助けを借りて復活させようとしている。その為に日頃台日語の相関語彙を見たり、聞いたり、考える都度記録整理し、必要な中国語日本語の解釈を加えてきたので、この書を世に問いたい。
実際には現在「台湾北京語(台華語)」を使用する際、台湾語或いは華語のもともとの構文法をフレームワークとして使用するのは言うまでもない。そして、語彙自体には英語・日本語・華語・台湾語さらにそれらの語に由来する外来語が含まれている。流入する多くの外来語は台湾語語彙の国際性を豊富なものにし、しかし逆も言えるが、それらのうちのある言語の謂れを知らない場合は文章全体の理解は大幅に割り引かれることになる。本書出版の意義はまさにここにある。
本書の日本文が、誤りなく淀みなく、きわめて正確で、信頼に足るものにするために、作者は当時成大の華語中心在籍の日本人・傳田晴久さんに作業グループへの参加を願い、作者が幾十年の歳月をかけて収集した言語資料、語の意味の解釈、語法の説明、台湾語固有な字音・字義・異なる用法を記述する作業をしてもらったが、互いに推敲討論を経て、語義に誤りがないことを確認して初めて正式文書とした。ある時は両者の見解の相違から、あるいはある言葉の表現方式の違いについて争うこともあったが、互いに歩み寄り、共通認識を得て解決したが、この事により言葉や文
字の互いに翻訳することの難しさを知り、また両者は己の母語を忠実に愛護し、真実を求める状況を知ることとなった。傳田晴久さんの巧みな母語の能力、字句への配慮、巧みな言い回しにより、本書の読みやすさが増した。ここにそのことを特記し、心から感謝の意を表したい。
本書は戦前戦後台湾本土において生まれた語彙並びにその広がりの概要を収集した。いわゆる戦前とは1945年第二次大戦終結から逆算した50年間、日本統治時代に台湾にて取り入れた日本語及びその外来語をさす。またいわゆる戦後とは第二次大戦後中国国民党が台湾を占拠した後のいわゆる「国語」と称する中国語(現在華語と称する)をさし、さらにその後台語と華語とが混ざり合って構成されたいわゆる「台湾国語」をさす。
本書の出現により、同じ漢字圏に属する台湾人、日本人、さらに漢字に造詣の深い各国の人々で「莫宰羊」の「漢字」が内包する意味を見たり聞いたり感じたりして理解する術がない時、本書を通して、今迄もやもやとしていた学者専門家、社会人、一般の多くの人々が釈然とすることが出来たなら、この上ない幸せである。
特記:本書の出版にあたり、国立成功大学前学長、現行政院海洋委員会主任委員でいらっしゃる黄煌煇博士から特別に序文を頂戴いたし、誠に光栄であり、ここに深甚なる謝意を表します。前成大出版ならびに文創行銷中心の洪國郎主任には本書上梓にあたり督励、ご指導いただき、また同文創行銷中心出版部の呉儀君女史には原稿の審査ならびに編集にご協力いただき、さらに国立成功大学歴史学科林徳政教授には出版にかかわる豊富な見識をしばしばご提供いただき、また、家人、親友、多くの学生諸君の精神的御支持を頂きました。ここに心から感謝申し上げる次第です。

作者簡介
作者
黃英甫
1937生於台灣台南白河蓮鄉
白河國小,新營中學初中,嘉義中學高中,國立師範大學肄業,國立成功大學外國語文學系畢業
歷任成大外文助教講師副教授40年以上
日本國際基督教大學教育研究所碩士
日本國立大阪大學研究
教學歷:成大外文系 日語文
台南家專 英語文
成大華語中心 台語文

傳田晴久(Haruhisa Denda)
1940年東京都出生
東京都立大学(現・首都大学東京)
人文学部人文科学科心理学専攻畢業
社団法人日本能率協会勤務
JMA Systems Corp.勤務
JMA Consultants Inc.勤務
學術社團參與:SOLE-The International Society of Logistics
Japan Chapter, Chapter Chair
友愛會;台灣歌壇

目錄
推薦序/黃煌煇
中文序
日文序
はじめに
この資料を使う人々の為に
本編
附錄1 アルファベットの表記について
附錄2 教会ローマ字方式
附録3 日本語読みによる索引
附錄4 中文索引
編集後記


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